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問題分析 (PSDM-PA)

提供形態

  • 自社内研修
  • 公開コース
  • 集合研修

言語

JP

概要

この問題分析コースは、「問題」を正確に捉え、分析し、根本原因を迅速に突き止 めることで、問題解決スキルを磨いていきます。

当該コースにおける講師陣は、実践的なツールを通じて、職場での実績向上を念 頭に置き、支援し、困難な問題に対して自信と明晰さをもって取り組めるようにし ます。

KT法で問題解決能力を高め、より効果的な解決策への決定的な一歩を踏 み出しましょう。

問題分析
(PSDM-PA)

特徴

  • 専門の講師による指導
  • 学んだスキルを即座に仕事で活かせるトラブルシューティングスキル
  • 事例を用いた問題に対しグループワークを多用した取組み
  • 単日コース
実施方法
  • 日本
日付
今後のワークショップの日程については、お問い合わせください。
参加者数
言語選択
日付
参加者数
合計
0

合計を見るには、国、日付、参加者数を選択してください。

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この郡では、サービスは公式のKTライセンス取得者によって提供されます。

* 税込み

ご注意事項
1.ワークショップ登録完了後、担当者より2-3営業日以内にご連絡し、予約完了となります。
2.各コースの最少催行人員は3名となり、人員が達しない場合は、中止にさせていただくこともございます。その場合、コース開催日の約2週間前にご連絡いたします。
3.公開コース申込規定に関しては、下記URLよりご確認ください。https://go.kepner-tregoe.com/ktj-public-workshops

ワークショップの詳細については、お問い合わせください。

  • 対象

    トラブルシューティング、調査実施、根本原因分析、インシデント(事故や問題)の管理、問題解決を必要とするすべての方を対象とする。トラブルシューティングを担う方には、サービス、サポート、品質エンジニア、問題発生時の管理監督者、いわゆる、アナリスト、技術者、監査人など、重要なインシデントと問題の解決を担当する全ての担当者が含まれる。

  • 成果

    • 複雑な問題の根本的な原因を効率的に突き止め、さらなる損害を食い止める。
    • 問題解決やプロセス改善を、KT法の明確で整理された思考のプロセスと共に、フィッシュボーン・ダイアグラム、5Whys、シックス・シグマ、8D、ITILなどの手法やフレームワークと統合したアプローチを目指す。
    • 問題を迅速かつ正確に特定するための構造化された方法を学ぶ。
  • 習得できるスキル

    • 厳密な質問テクニックにより、問題の明確で事実に基づいた理解を得る。
    • 対策を採用する前に仮説を作成し検証し、根本原因を確認する。
    • 修正が新たな問題を引き起こす可能性のある箇所を特定し、意図しない結果を防ぐ。
  • ROI(投資利益率)

    • 医療機器メーカーにおける製造上の重大な問題を解決
    • 東京エレクトロンで1年半前の問題を解決
    • 数十億ドル規模の石油・ガス会社でダウンタイムを撲滅
    • デューク・エナジー社で15万ドルのコスト削減と大規模な混乱を回避
  • お客様の声

    「KT法の問題解決プロセスは、FCAグループ(イタリアの自動車メーカー「フィアット(Fiat)」とアメリカの「クライスラー(Chrysler)」が合併して設立された企業)の時間とコストの節約に役立っています。その証拠にすでに価値あるエンジニアリングの専門家が問題解決の能力を高めることで実現しています。」

    – クリス・ヘルナン氏、FCAグループ、

    リアクティブMBB兼インストラクター

     

    「KT社は我々の問題解決の方法を変えてくれました。問題分析(根本原因分析)を駆使することで、以前と比べ、より一貫性があり、効率的で、データに基づくものになりました。私たちはKT法の問題分析プロセスを導入したばかりですが、このプロセスが将来、より良い結果を導いてくれると信じています。KT社には、親身にサポートしていただき感謝しています。」

    - ヴィンシュカント・ラドゥミガンダン氏、
    米国玩具メーカーであるマテル社、
    (マレーシア所属)技術部門の責任者

  • パンフレット

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