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IT サービス・マネジメント・ワークショップ(ITSMW)

提供形態

  • 自社内研修
  • 公開コース
  • オンライン研修
  • 集合研修

言語

JP

概要

ITのサービスオペレーションにおける、サービスマネジメント力強化・問題解決力強化目的としたワークショップです。 ITIL®でも推奨されているケプナートリゴー分析(kt法)ベースに、インシデント管理・管理・変更管理それぞれのフェーズでより正確にオペレーションする為の具体的なアプローチ手法を提供致します。

特徴

  • 専門の講師による指導
  • デジタルツールや資料の利用
  • 高品質で一貫性のあるトラブルシューティング・プロセスを実行するスキル
  • 修了認定
  • 2日間のコース
実施方法
  • 日本
日付
  • 2024 年 8 月 1 日 ~ 8 月 2 日
    東京
    JP
    132,000  JPY
今後のワークショップの日程については、お問い合わせください。
参加者数
言語選択
日付
参加者数
合計
0

合計を見るには、国、日付、参加者数を選択してください。

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この郡では、サービスは公式のKTライセンス取得者によって提供されます。

* 税込み

ご注意事項
1.ワークショップ登録完了後、担当者より2-3営業日以内にご連絡し、予約完了となります。
2.各コースの最少催行人員は3名となり、人員が達しない場合は、中止にさせていただくこともございます。その場合、コース開催日の約2週間前にご連絡いたします。
但し、2023年9月25~27日は必ず実施します。
3.公開コース申込規定に関しては、下記URLよりご確認ください。https://go.kepner-tregoe.com/ktj-public-workshops

ワークショップの詳細については、お問い合わせください。

  • 対象

    • ITサービスマネージャー
    • 運用管理担当者
    • システム管理担当者
    • オペレーション/サービスデスク担当者
    • システム・エンジニア
    • システム・インテグレーター
  • 成果

    • プレッシャーの中でリスクを管理しながら、最も関連性の高いデータを収集し、意思決定を促進することで、インシデント解決プロセスを成功に導きます。
    • サービス復旧のプロセスの最初から最後まで、問題管理、変更管理などの他部門にエスカレーションされる詳細を管理するための、高度なインシデント管理スキルを習得します。
    • 様々なケーススタディや模擬インシデントを用いて、明確なコミュニケーションと文書化を管理し、組織でシームレスなスキルを適用できるようにします。
  • 習得できるスキル

    このワークショップにご参加いただくことにより、ITサービスマネジメント力強化に加えて、以下のようなスキルを得ることができます。

    • 複雑な問題に対する根本原因分析(RCA)スキル
    • 多様なインシデントに優先順位を付けて対処するスキル
    • 効果的な質問スキル
    • オペレーションの優先順位に沿った厳格な意思決定スキル
    • 類似したインシデントの発生、再発を防ぐためのリスク分析スキル
    • ITIL®を運用する上での具体的な思考法、アプローチ手法
  • ROI(投資利益率)

    • 平均復旧時間 (MTTR: Mean Time to Restore) の短縮
    • ばらつきの低減
    • FTR (First Time Resolution) 率の向上
    • エスカレーション回数の低減
    • ハンドオーバーの改善
    • タッチポイントの削減
    • 顧客満足度の向上
    • ITの安定性と生産稼働率の向上
    • ナレッジマネジメントシステムの改善
  • お客様の声

    「最初にトレーニングを実施したチームで優先度1のインシデントが67%削減されました。そのインパクトは大きく、全てのチームでトレーニングを実施したところ、全ての地域で高い成果を上げる事が出来ました。」

    ~グローバル金融機関シニアエグゼクティブ~

  • パンフレット

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