KT法問題解決と意思決定強化コース講師養成講座(PSDM-LDI)
提供形態
- 自社内研修
- 公開コース
言語
JP
概要
専門知識を深め、組織内で知識を共有するには、このトレーニングをリードし、促進する適切なチームを設立することから始まります。トレゴエでは、インストラクターによるプログラム・リーダーという言葉を意図的に使用しています。
特徴
- 専門の講師による指導
- デジタルツールや資料の利用
- 組織内でKT法のワークショップを実施するための準備と指導
- 初回のワークショップ運営に対する専門講師からの指導とフィードバック
- プログラム・リーダーとしての認定
- 前半4日、後半4日の合計8日間のコース。後半は前半終了の約1ヵ月後に行います。
実施方法
国
-
日本
日付
-
2024年12月17日 ~
12月20日東京第二部
JPJPY -
2025年5月20日~
5月23日東京第一部
JPJPY -
2025年6月24日~
6月27日東京第二部
JPJPY -
2025年11月11日~
11月14日東京第一部
JPJPY -
2025年12月16日~
12月19日東京第二部
JPJPY
参加者数
言語選択
日付
参加者数
合計
0
合計を見るには、国、日付、参加者数を選択してください。
合計を見るには、言語、日付、参加者数を選択してください。
この郡では、サービスは公式のKTライセンス取得者によって提供されます。
* 税込み
ご注意事項
1.ワークショップ登録完了後、担当者より2-3営業日以内にご連絡し、予約完了となります。
2.各コースの最少催行人員は3名となり、人員が達しない場合は、中止にさせていただくこともございます。その場合、コース開催日の約2週間前にご連絡いたします。
3.公開コース申込規定に関しては、下記URLよりご確認ください。https://go.kepner-tregoe.com/ktj-public-workshops
ワークショップの詳細については、お問い合わせください。
-
対象
KT法のワークショップを組織に提供する能力が備わっていると、組織内で判断された方。
-
成果
PSDM講師養成講座を通じて得られるメリット:
- 社内で能力を開発する可能性を最大化し、チームに高度なプロセス・スキルを身につけさせることができます。
- ワークショップを様々な受講者に合わせてカスタマイズし、受講者の職務に関連付けた実例を提供できるようになります。
- 能力開発へ投資することによって、より成果を上げられるようになります。
-
習得できるスキル
- KT法のプロセスを深く理解し、学習者に自信を持って知識と技術を伝達するスキル
- 能力開発の目標と、それらがビジネスの成功にどのように結びつくかを明確化するスキル
- 能力開発に重点を置く分野を特定し、新しいスキルをどのようにビジネスに適用するかを考えるスキル
- 能力開発プロセスを支える、あるいは妨げる、パフォーマンス環境の重要な要素を特定するスキル
- KT法のワークショップで学習にした能力を実際の業務に効果的に適用するために、ワークショップの事前・事後の能力開発とコーチングをサポートするスキル
-
必須条件
問題解決と意思決定強化コース(KT法PSDM)のワークショップを受講された方
*講師認定を受けるためには、ケプナー・トリゴー社の専門講師による評価を受け、予め設けられた専攻基準を満たす必要がございます。
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お客様の声
「私にとって、ケプナー・トリゴー社のワークショップによる成果は、数億ドルにもなり得ます。」
– Robert A. Lutz氏
北米ゼネラル・モーターズおよび欧州フォード前会長
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